聴いて描く 見て書く
見たものから音楽を創る。
聴いたものから絵を創る。

目黒パーシモンホールで
数回にわたり、子供たちとのワークショップを行った。
(大人も若干名いらっしゃった)
音楽担当は鈴木広志、大口俊輔、東保光、そして私小林武文。

私の叩いたドラムの音を聴いて、
それぞれ思い思いの絵を描いてくれた。

出来上がった作品を見ていると
なんだかうれしくてニヤニヤしてしまう。

メンバーが出した音から思い思いの絵が生まれた。
音から創ったたくさんの画像素材を一枚の大きな紙に描き・貼り、一つの巨大な作品が出来上がった。

今度は、この作品を見て我々が音楽を創作する。
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