3月14日(日) 国宝『上杉本洛中洛外図屏風』を聴く」@米沢市 置賜文化ホール

400年の時を超えて、みんなで曲を書いて演奏します。

鈴木広志(Sax.Fl.Cl.)、 大口俊輔(Pf.Accordion)、東保光(B)、小林武文(D)、大場陽子(作曲)
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東京芸大在学中よりチャンチキトルネエドの主要メンバーとして注目を集めていたサックス奏者・鈴木広志を中心とした演奏家に、第67回日本音楽コンクール第1位の実力を持つ作曲家・大場陽子が加わり、国宝「上杉本洛中洛外図屏風」に描かれた人々の暮らしや京都の四季の景色からインスピレーションを受け取り、全員が新曲を書きおろし世界初演します。クラシックやジャズ、昭和歌謡、東南アジアや東ヨーロッパの民族音楽、日本の邦楽など、ボーダーレスに興味を持ち吸収してきた彼らの才能を通して、「洛中洛外図屏風」の世界を音楽で廻るライブ。公演前日には、出演者によるクリニックやワークショップを予定しています。
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■日時 3/14(日) 時間未定
■入場料 指定席 3,000円 自由席2,500円 学生(自由)席1,500円 (当日500円増)

伝国の杜置賜文化ホール
〒992-0052 山形県米沢市丸の内一丁目2番1号
0238-26-2666
[E-mail] welcome@denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp

◆交通アクセス
山形蔵王IC、福島飯坂ICからR13で50分/JR米沢駅から2km  上杉神社隣接
市民バス 米沢市街地循環(200円) 上杉神社前下車

 

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このページは、kobatakeが2010年3月14日 15:23に書いた記事です。

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